【報告シリーズ】8月3日
はいどうもどうもTENです。
では早速報告しますね。
- 阪急大阪梅田駅からJR大阪駅までの乗り換え説明:S
- 小説「SKY JACK」第六章まで:R
- 音読15分:RS
- 「あと1センチの恋」鑑賞:L
今日から単語も加えて勉強します。まぁ、時々単語はやっていたんですけど改めてやります。
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母親と話していたらいつの間にか悩みを打ち明けるよな流れになりました。母親は説明が長いのでいつもだいたい理解したらわかったと連呼して話を打ち切るのですが、その日は、むしろその時に限って
「それ鬱じゃん(笑)」と言われました。
は?ちげーし
馬鹿にすんじゃねーよ
そう思って (キレて) いたらその悩みもなくなりました。
悩むという行為はゴミですね。無駄でしかない。悩んでも何も起きないからだと思う。
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洋画の「あと1センチの恋」を観たんですけど、序盤は、
男女の友情っていいなぁ、と思っていたんですが中盤以降は不幸が何度も訪れて逆に安っぽくなってしまった気がします。主人公の同僚が「あんたとは親友だ」と主人公に告げます。
「嫌なことがあっても、あんた見てたらもっとひどいから気が楽になる。」
このシーンだけ面白かったです。はい。
洋画を観るときはキャストのセリフと字幕を照らし合わせて観るようにしてます。これをするともっと適切な翻訳があるのになぁとわかったりします。ただ、今回観た「あと1センチの恋」は早口すぎて、すべてを聞き取るのが難しかったです。
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TOEICは、まぁTOEIC以外も当てはまると思うんですが、あまり高いレベルに到達していない時はリスニングから始めるといいと思います。スコアも伸びやすいのはリスニングです。だから「英語は少しでも~」と思う方はリスニングから始めると上達すると思います。
根拠は英語の先生の大学院時代、英語教育的なのを専攻していたらしいくその方から教えてもらったので間違いないかと思います。
またその先生もすごくて、人脈が広すぎて授業中に就活の話をよくしてくれたのですが、英語を受けに来ているのか就活のセミナーに来ているのかわからないぐらいでした。ただ1つ言えるのは、その授業はとてもためになったし毎授業後の英語に対するモチベーションは高かったです。
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映画のレビューを今日の夜にはアップしようと思うのでそれもぜひお願いします。
{おしまい}
いつも読んでいただきありがとうございます。