SNS限界説を提唱したい。
どうもTENです。
最近SNSで時間をつぶすようになってきました。
やることが無いんだわ。助けてくれ。
今日はそのSNSでをテーマに書きます。
SNS限界説。
まぁSNSを触っているといろいろと考えるようになってくる。いったい何のためにこのアプリをしているのか。とか、家でまで友達と話さなくてはならないのか。とか。
まぁそんな感じです。
とりあえず今日はそんな経緯で これを書いています。
それをいくつか紹介していきたいと思う。
明らかにインスタの質は下がった
言い方をもっとましにするとしたら、
「メジャーになり、誰でも扱えるようになった」
とでも言おうか。
皆さんご存じインスタグラムの検索ページ。
検索欄の下にはおすすめの投稿がたくさん掲載されている。
その中には、明らかに異質なものが紛れているんですわ。
これ
なんだこれ
なんなんだこれは
お?お?お?お?お?(激寒)
ほかにもこれとか
なんだこれ(2回目)
なぜこのような中身のない内容を同じ集団でもないのに似た口調、デザインで投稿して“いいね”を稼ごうとするのか。残念ながら、そこまでの考察は自分で解決できる課題でありません。はい。
ただ、自分はこの寒気を以前どこかで体験したことがある。
必死で思い出そうとしました。
LINEのタイムライン機能ではないだろうか。
そうだ!!
このおかしい投稿は4年前に流行ったものと似ている!!
謎が解けたのと同時にもうインスタも伸びない、むしろ衰退していくのではないだろうか。と考える。自分はよく旅行先を決定するときにインスタ(とブログ)を利用している。今後どうなるだろうか。
Twitterもうだめ説
ネタツイッタラーの投稿を見るのが好きだが、最近どうもそれ以外のことが気になって仕方がない。
○○さんがいいねしました。
○○さんがリツイートしました。
で流れてくるツイートが気持ち悪い。
ここ数日、自宅にいる人が増えたせいかツイートする人も、いいねする人も増えてしまった。
息子ネタなどをつかった何とも言えない気持ち悪さ、どうにかならないだろうか。
そんな時に似たような感覚をお持ちであろうアカウントを見つけた。
(嘘松博覧会のアカウントから見るとむしろ面白い)
この投稿やそれ以外にも、返信欄(リプ欄)を見ると気持ち悪いんだよなぁ。
「初めまして❕ フォロー外から失礼しますね♪ あなたの息子さん可愛いですね❕ 朝から癒されます~(^^♪うちの娘は○○で~お宅がうらやましいです。。。(以下省略。隙あらば自分語りをする気持ち悪い文章をTwitterで見てみてください。すぐ見つかります。)」
世の中年BBAがこんなことをつぶやきながら普段生活して、なおかつ身近に潜んでいると思うと、思うと。。。。
ニュースでおじさん構文の特集が放送されていた時
TEN「おじさん構文とかもいよなぁ。」
母「え❓この文章ダメなの❓❓」
おいいいいいいいいいいいいいいいいい
身近すぎるだろおおおおお
いました。
何食わぬ顔であのような文章を世に放っている人種が。
彼らを少し分析しましょう。
全員で3種類の人種を登場させました。
- LINEもどきの投稿する人
- 嘘松話を繰り返す人
- おじさん構文及びリプ欄の闇
1,2はもうただの歪んだ承認欲求。それ以上でも、それ以下でもありません。先ほど、分析できないといいました。これ以外に言うことが無いからです。はい。
じゃあ3はなんなのか。
母親および母親の友達や知人をソースに考えていきます。
と思って書き進めていたんですが、あまりにも身近な存在であったため書いているうちに悲しくなってきました。やめます。やめさせてください。こんなはずじゃなかった。話を聞いていたらTwitterでつぶやいたものは県外には流れないと思っていたらしい。
意味が分からない。
今時こんなことを言う人がいるとは思わなかった。
グーグルで検索するという考えすらないのだ。調べば分かることをなんでもかんでも聞いてくる。
「そんなの自分で調べなさい!」
と怒っていた10年前の母親と、今現在スマホを片手にTwitterの仕組みを聞いてくる人間が同じ母親だとは思いたくない。
なんだか母親に対して愚痴を吐いてしまいました。
ここで切り替えます。
さぁ。満を持して次に参ります。
はい。
Tik Tokはそもそも面白いと感じたことが無いのでアカウントもすぐに消しました。
論じません。作った会社も会社です。
ああ、だいたい主要のSNSを網羅したのではないでしょうか。(してない)
スナチャは入れていますが画面に自分の女装した時の顔を出すために使っているので特に感想もありません。
どういった人たちがボリューム層になるのでしょうか。
まとめ
自粛生活疲れました。
早く遊びたいです。
こんな考察をだれが読むのだろうか。
今日はこの辺で。
いつも読んでいただいてありがとうございます。